2012-03-07 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
○安住国務大臣 尊敬する竹下先輩とこうしてまたお話しさせていただくのを光栄に思っておりますので、御指導よろしくお願いします。 本当に、そういう点では私の責任もあると思います。ただ、昨日まで我が党、政府・与党としても、随分といろいろ悩みに悩んだことの結果、そうなったというふうに私は承知をしております。
○安住国務大臣 尊敬する竹下先輩とこうしてまたお話しさせていただくのを光栄に思っておりますので、御指導よろしくお願いします。 本当に、そういう点では私の責任もあると思います。ただ、昨日まで我が党、政府・与党としても、随分といろいろ悩みに悩んだことの結果、そうなったというふうに私は承知をしております。
竹下先輩は一年半。そうすると、海部内閣もそういつまでやれるわけじゃないんですね、こういう過去のケースをずっと見ると。そこで、その短い期間で何をなすかというのは、大変厳しい問題なんですね。 さてそこで、海部総理は自分の任期中にこれとこれとこれだけは是が非でもやり遂げたい、そういう重要課題は何と何と何かをひとつちょっと御発表いただきたいと思うのでございます。
○武藤(山)委員 久しぶりに竹下先輩と本委員会で議論をすることができますことを大変光栄に存じます。 昨日夕刻、理事から突然おまえあした質問せよという通告を受け、戸惑いをして何も調べる時間はなかったのでありますが、常日ごろ考えていることについて大臣の御意見を伺いたい、また私の見解も申し述べたい、かように考え、これからしばらく議論を続けたいと思います。
これは後でまた竹下先輩のところへお邪魔をして、いろいろじっくりひざ詰めで、どういう案がある、こういう案があるということはひとつ私の意見も聞いていただいて詰めを少しやらしてもらいたい、こう思います。
竹下先輩は、大蔵大臣として何回かサミットに出席をされてまいりました。そもそもサミットとは目的は何で、何をやるところか、そういうことも十分御承知の大臣であります。ランブイエから今日までのサミットで、ことしのサミットは何か特色がある、従来と違う点がある、もしあるとすればどういう点が従来の、昨年のサミットなりその前のサミットと比べて違いがあるでしょうか。
○武藤(山)委員 竹下先輩の意向は、百家争鳴、万機公論に決せよ、大変古い言葉を思い出すような今のお答えで、それも一つの民主主義政治のあり方としてさもあろうと思います。
きょうは、財政再建の大きなグローバルな問題だけを政治家として竹下先輩とやろうと思ったのでありますが、たまたまいま正木さんが税の問題で、所得税減税どうしてくれるのかということの議論を聞いておりまして隔靴掻痒の感がするので、これはやはりもうちょっと話を詰めなきゃいかぬな、こう感じたわけなのであります。
従つて私は竹下委員の仰せのように、次回政府の責任者を以て、十分責任のある御答弁を得たいと存じますが、ただ御挨拶を聞き放しにしておきますことは、速記がありますので、委員が只今の次長の御陳述に異議がなかつたような痕跡が残りますると、後にそのことが差障りになつてもいけないと存じまして、皆さん御承知のことでございますが、一応おさらいの程度で附言をしておきまして、今竹下先輩の仰せのように、次回政府の責任者の御出席
○溝淵春次君 新聞出版用紙の割当に関する法律を廃止する法律案について、竹下先輩より、その他先輩諸氏よりも御質疑がありまして、当局のこれに対する極めて詳細な御答弁がありましたので、この程度で質疑打切りの動議を提出いたします。
○溝淵春次君 新聞出版用紙の割当に関する法律の廃止法律案につきましては、先ほど岡崎官房長官、只今又鈴木出版用紙割当局長の御説明、竹下先輩の御質問に対する答弁等によりまして、この案に対する質疑の要点は大体尽くされたようにも思いますが、予備審査でありますから、衆議院より廻つて参りますまで、大体この程度でこの案に対する質疑を打切つて御処置下さるよう願いたいと思います。